OTTO HUIT(ホームドレスエプロン)-新色 Odessa オデッサ

イメージはリゾートシティ“ODESSA“

日本人の肌に似合う綺麗なピンクのオデッサ。
ウクライナの黒海沿いにあるロシアやヨーロッパの人々に愛される
リゾートシティ“ODESSA-オデッサ“をイメージしデザインされています。

優しい杢調ピンクとマルチストライプのカラーブロックは、なんとも言えない繊細で美しい色合いです。

リネン素材のエプロンは、使い込むほどに光沢と柔らかさを楽しめます。洗濯は手洗いがおすすめです。

優しい色のエプロン、着るだけで家事力もUPしそうです。

リネンの扱い方

いいものは長く使いたい!しわや色あせを防ぎ、長持ちさせる洗い方をご紹介します。

リネンは洗濯するとしわになりやすく、縮みやすく、色落ち素材です。
反対に洗えば洗うほどリネンらしさが増し、体に馴染んでくるのも特徴の1つ。
自然なしわも味があります。そんなリネンを上手にお洗濯しながら長くご愛用ください。

リネンは選択するとしわになりやすく、縮みやすいですし、色落ちもしやすい素材です。しかし洗えば洗うほど柔らかくなり、身体に馴染んできます。こんな性質のリネンを上手にお洗濯をしながら、長くご愛用頂けると嬉しいです。

リネンの洗い方の基本

  • 基本は手洗いです。リネンは汚れが落ちやすい素材なので、手洗いで優しくサッと洗えばOKです。
  • 洗濯機で洗う場合は、洗剤や洗い方に注意が必要です。リネンは摩擦に弱いので、こすれた部分が白っぽくなります。ですから洗濯ネットに入れて洗うと摩擦を避け、色落ちを防いでくれます。
  • また一般的に使われるアルカリ性が強い洗剤は色落ちがしやすいので、
    リネンを洗うときは中性洗剤いを使いましょう。
  • 脱水はしないのが一番ですが、脱水したい場合は、乾いたタオルで挟みながら水分を取ると良いです。
  • あらったそのままで干しても、速乾性があるのですぐに乾き、ほとんどのしわが伸び、アイロンをかける必要がないくらいです。アイロンをかけるとしても、軽くかけるだけですみます。
  • リネン素材は日に弱い性質があります。干すときは日陰に干してください。干すときにしっかりしわを伸ばしながら干せば、乾いた後のしわはほとんど気になりません。
  • リネンのしわの原因は、脱水の時に発生する絞りジワです。リネンの特有のしわは、リネンの持ち味といっても良いですが、変形するほどしわになると、着用したときのシルエットが変わってしまいます。

このように洗い方、干し方に気を付けて、長く愛用してください。

OTTO HUIT マドモワゼルキキ・オデッサはこちらから。