ロングセラーの安心感‐Aino Aalto(アイノ・アールト)

年末に向けて食器棚の整理をし始めています。そこで気づいたのが 我が家の食器で長期間 普段使いで使っている食器は 北欧のものが多いこと。

ロイヤルコペンハーゲンに、イッタラのTeema、そして今回取り扱いを開始したIittala のAino Aalto(アイノ・アールト)のタンブラー。

食器は見るのも集めるのも好きだったので、他のブランドも少しはありますが来客用として棚の奥にしまっていたり、見て楽しむ食器として使わないままのものも。。

毎日毎日使い込んでいる食器は愛着も増していくのでつい贔屓目で見てしまうかもしれませんが、Aino Aalto(アイノ・アールト)はデザインも機能もよいものだと実感しています。

Aino Aalto/アイノ・アールト
1932年の発売以来のロングセラーのグラスです。80年以上も前に作られたとは思えないほどの洗練されたデザインで、そのデザインはミラノ・トリエンナーレにて金賞を受賞したほど秀逸なものです。濡れたグラスを持って手を滑らせることがないようにと考えられ、表面の凹凸はデザインされています。

スタイリッシュなデザインと高い機能性が魅力のグラスで、見てお分かりのように厚みがあってしっかりとしています。スタッキング収納も大丈夫!カラーはいくつかあるのですが、当店ではクリアとグレーの2色の取り扱いをしています。

約φ75xH90mm / 220mlのサイズは大きすぎず、小さすぎずのちょうどよい大きさです。2個入りBOX入りですのでギフトにもしやすいです。

Iittala ・Aino Aalto(アイノ・アールト)のタンブラーはこちらから

オーブンにも電子レンジにも。ittala teema(イッタラ・ティーマ)シリーズ

一人暮らしを始めた娘に最初に用意したのがittala (イッタラ)のティーマのお皿とボウルとマグカップ。

後から買い足しやすいこと、電子レンジにもオーブンも使えて、収納するときもスタッキングしやすいことから、スターターの食器としてはこれしか浮かばなくて。もちろんどんどん娘自身が好きなものを見つけて 自分らしいキッチンアイテムを増やしていくだろうけど、まずはすぐに使えるように。
マグカップは300mlの容量なので、たっぷりとミルクを入れたカフェオレを入れるにもピッタリサイズ。

直径約15㎝のボウルは、サラダやシリアル、煮物を入れたり,小さい丼ものを入れてもいいし、少ない食器でやりくりする間は特に重宝しそう。色を変えて集めても嬉しくなる食器です。

ittala(イッタラ)は1881年に創業した北欧フィンランドが誇る代表的なテーブルウェアメーカーです。シンプルでモダンな雰囲気と可愛らしデザインの食器は、日々の生活の中で いかに機能的で使い勝手がよいかをテーマにしてします。

割れにくく、手に馴染むなど基本的な機能はもちろん、様々なカラーやシリーズをテーブルに並べた時の相性の良さ、スタッキングしたときの美しさなど、あらゆる面において計算されています。

新しく食器を買い足すとき、お気に入りのマグカップをプレゼントしたいとき、イッタラの食器は自宅使いもギフトにも喜ばれます。

ittala(イッタラ)の商品はこちらからご覧ください。