the Line / おしゃれな壁のインテリア

美しい街並み、世界の街の歴史やストーリーをお部屋で感じ取れるオブジェ。
Line(ザ・ライン)-SILHOUETTES FOR CITY LOVERS (シルエット フォー シティ ラバーズ)/ wall decoration.

theLine誕生のきっかけは、息をのむような美しい風景写真。デザイナーAntoine Daniel の父親がセイリングした際に撮影した、マルセイユの街と背景に連なる山並みの光景でした。

Antoine はすぐにその景色のシルエットを描き、スチール版に転写してカットし、部屋の壁に飾ったそうです。これがtheLineの第一号。

それを見た友人たちが自分のホームタウンや以前旅行した思い出深い街、そしていつか訪れたい憧れの地のシルエットを欲しがったのです。

theLineのデザインチームは世界中を巡り、街の歴史やストーリーが一望できるポイントを注意深く探して撮影しています。そしてできる限り忠実に街のシルエットをtheLineという美しいオブジェに仕上げています。

想い出の都市を自宅の壁に。素敵なインテリアです。デザインはロンドンのみになりました。お早めに!

LondonのtheLineには、テムズ川越しに西から東へ。国会議事堂、ロンドンの街の象徴、ビッグベン。そして今や代表的な観光スポットとなったロンドン・アイが描かれています。

◆商品については、こちらからご覧ください。

 

the Line (ザ・ライン)/ wall decoration シルエットのご紹介②

Veneziaはカナル・グランデ正面に位置するサンジョルジョ・マッジョーレ協会から眺めた景色。海上にはサルーテのバシリカやサンマルコ広場の鐘楼、ドゥカーレ宮殿などが並びます。

 

新登場のBerlin。ベルリンの中央にそびえ立つ戦勝記念塔からは南北にかけて素晴らしい景色が広がります。ミッテ地区からクロイツベルク、国会議事堂やテレビ塔、そしてベルリン大聖堂。想像しながら楽しめるシルエットです。

最後はLONDON。テムズ川越しに西から東へ、国会議事堂、ビッグベン、そして今や代表的な観光スポットのロンドン・アイ。大観覧車のシルエットが何とも愛らしいです。

どのシルエットもストーリがあり、街の歴史を感じ取れます。場所を思い浮かべて、同時に想い出や憧れを楽しめるちょっと変わったオブジェ。

こんなギフトいかがですか?

the Line (ザ・ライン) – SILHOUETTES FOR CITY LOVERS (シルエットフォーシティラバーズ) / wall decorationはこちらから。

 

 

the Line (ザ・ライン)/ wall decoration シルエットのご紹介①

Parisのシルエットは前のブログでご紹介しました。パリ18区の高層ビルからみたエッフェル塔からサンクレール寺院の風景は、パリに行ったことがなくても何ともかわいらしい流れです。

New Yorkもまた自由の女神が特徴。 ニュージャージーよりマンハッタンの眺め。左からダウンタウンのワンワールド・トレードセンター、ウォール街、ハドソン川をはさんだ先に自由の女神。

Tokyoは東京湾の南側から、東京タワーや数えきれないビル群、そしてスカイツリーとリズミカルに林立する風景。

ロンドン、ベニス、ベルリンは次のブログで

the Line (ザ・ライン)/ wall decoration 美しい思い出をオブジェに。

クリスマスギフト選びに頭を悩ませている方に是非お勧めしたい ちょっと変わったオブジェ。

 

the Line(ザ・ライン)-SILHOUETTES FOR CITY LOVERS (シルエット フォー シティ ラバーズ)/ wall decoration

the Lineは長さ50センチ、幅7センチのスチールでできたオブジェです。そのデザインからは美しい街並みや世界の街の歴史やストーリーが感じ取れます。

 

白い壁に飾ってあったのを初めて見た時、「何?これ」と黒のスチールの曲線の意味も分からないまま引き付けられました。

「これがParisの街並みで、、、」と教えてもらってよく見ると、エッフェル塔にサンクレール寺院のシルエット。懐かしさとシルエットで表現された新しさ。

 

デザイナーのAntoine Darielの父がセイリングの最中に撮影した、マルセイユの街と背後に連なる山並みの光景が、the Line誕生のきっかけ。

Antoineはすぐさまその光景のシルエットを描き、スチール板に転写して切り取り、部屋の壁に飾ったそう。それがthe Line第1号です。

それを見た友人たちが、自分の故郷や旅をした思い出の街、いつか行ってみたい憧れの街のシルエットを欲しがったそうです。

人それぞれに、自分にとって思い出深い場所というのがあります。さりげなく思い出の場所が壁に飾られている、、、素敵ですよね。

 

取り付け方は簡単。付属のピン3本をスチールの開いている穴に打ち込むだけ。フランス製のthe Lineなので、もともとの付属のピンは少し太め。これでは日本の住宅には不向きのため、日本での販売分に関しては、虫ピン3本がついています。(虫ピンでも十分取り付け可能な軽いオブジェです。)

専用ボックスもおしゃれです。これならクリスマスギフトとして ほかの人と同じものになる可能性も低いですよね。

想い出の旅先、生まれ育った場所のシルエットが目に付く場所のは素敵な光景ですね。

 

the Lineについてはこちらから。