1月の終わり。
今朝はうっすら積雪があり、今もまだ小雪が降り続いています。外の空気も今日は一段ときりっと冷えています。
こういう朝は、無理に早く動こうとせず、
まずは温かい飲み物を用意するところから始めます。

湯気が立ちのぼるのを眺めながら、
ほんの数分、何もしない時間。
今日は「3分間電話の日」だそうです。
昔の公衆電話が3分単位だったことに由来する記念日。
この“3分”という短さが、今の暮らしにはちょうどいい気がしました。
長い時間を確保しなくても、
短い時間でも、気持ちは整えられる。
コーヒーを淹れる3分。
窓の外を見る3分。
身につけるものを整える3分。

寒い朝、私はまずエプロンを身につけます。
家事をするため、というより、
「一日を始める合図」のようなもの。
OTTO HUITのホームドレスエプロンは、
エプロンというより、服に近い感覚で、
締めつけ感がなく、静かに寄り添ってくれます。
鏡の前で、結び目を整えるほんの数分。
それだけで、不思議と気持ちが落ち着く。
1月の終わりは、
何かを頑張るというより、
少しずつ整えて、次に向かう準備をする時間なのかもしれません。
寒い朝の3分。
それだけで、一日はちゃんと始まります。